なぜ人は「子供を作らない」に疑問を抱くのか

なぜ子供を作らないことに、疑問を抱くのか? 「なぜ子供作らない?」と疑問に思う人が、「子供は良い」「普通子供を作る」などの考えを持っている可能性があり、それが無意識に「子供を作らない」ことへの疑問に繋がっているから。 ちょっと! そんなの個人的な意見じゃないか!と思われる方。 ABOUTページに書いてある通り、このブログの内容で「答え」のように聞こえるものは、 全て私の個人的な意見で、誰でも納得できるようなものではありません。 子供を作らないの?なんで? 結婚してしばらく経ったころ、 「子供作らないの?」 と聞かれ、 「まだ考えてないよ」 「なんで?」 別の日、 「二人は子供は?」 「まだ考えてない」 「なんで?」 また聞かれましたが、 まぁ、気になる人もいるんだろうと受け止めていました。 母の異様なプレッシャー また別の日、 「子供作らないの?」 今度は私の両親、姉夫婦の前で、姉のお友達に聞かれました。 「まだ考えていません」 「なんで?」 これで何回目だろう、みんなそんなに気になるものなのかな、 と不思議に思っていたら、母が会話に参加し始めました。 私の「まだ考えていない」に納得していない様子。 そしてだんだん、「子供を作ること」に話が向くようなような言葉が飛び交うように。 私の旦那さん以外の、5人分、10個の目が私一人に向き、その目は、母の言葉に深く共感しているように見えました。 「『作る』とも『作らない』とも言っていない」 そう言うのも、なんだか火に油を注ぐようなこの状況。 長々続く説得めいた言葉を聞くことに疲れ、 「まだ分からないだけだから」みたいな事を言って、話を変えたような覚えがあります。 「なぜ子供を作らないの?」この質問を考える ただの好奇心から聞いているのかと思っていたら、そうでない人もいる。 そんなことに気がついてから、 「子供を作らないの?」 という質問について、ちょっと考えてみました。 「子供は?」 「なんで?」 いつもこのパターン。 もし私が、 「そろそろ(子供を)考えている」 と、「子供を作る」ニュアンスで答えていたら… 「子供作らないの?」 「そろそろ考えてる」 「なんで?」 と聞く人は、いなかったのではないか。いや、きっといなかった。 なぜなら、 私の経験だけの話ですが、「子供を作る」ことに「なんで?」と聞く人に、まだ出会ったことがないから。 勝手に話を進めますが、そうなると、 「子供を作る」には理由は求められないのに、 「子供を作らない」には多くの場合、理由を求められる。 「作らない」と言ったわけでもなく、 「まだ考えていない」という「作らない可能性」のある発言をしただけで、その理由を聞かれる。…… Continue reading なぜ人は「子供を作らない」に疑問を抱くのか

なぜ人は大した理由がなくても子供が欲しいのか

なぜ人は子供が欲しいのか? 「子供が欲しい」は、本能によってプログラムされた「無意識」の欲求で、大した理由がいらないほど根強い欲求だから。 ちょっと! そんなの個人的な意見じゃないか!と思われる方。 ABOUTページに書いてある通り、このブログでシェアしている「答え」のように聞こえるものは、 全て私の個人的な意見で、誰でも納得できるようなものではありません。 子供が欲しいという感情 今思えば… 私はいつか「お母さん」と呼ばれる人になると思ってきました。 なぜかは分かりませんが、生まれ持った感覚のようなものがそう言うのです。 「母親という人になる」 この未来のイベントが、人生のレールの上に当たり前のように存在していました。 生理という、赤ちゃんを授かるための何らかの準備が体の中で始まったころ、 私の「母親という人になる」という無意識は、生理を待っていました、とばかりに歓迎。 その結果、 「母親という人になる」は「生理」を吸収し、私の無意識に「子供を作る」というアイデアをプログラムした、ように思います。 その無意識って「母性本能じゃない?!」と言われれば、「そうかもしれない」としか言いようがありません。 どこまでの無意識が母性本能なのか、 私には分かりません。 一つ言えるとしたら、母性本能の一部かもしれない「子供を作る」という無意識が、この頃できあがった、 ように思うということ。 そして、 年中から中学3年生までの子供たちに、英会話を教えるようになったころ、 「私は子供が大好きだ!」と知り、 無意識にある「子供を作る」に影響され、「子供が欲しい」という欲求を持つようになった、のではないかと推測しています。 子供が好きと欲しいは繋がらない 「子供が欲しい」 そんな感情があることをほぼ意識しないまま、結婚しました。 結婚して生涯のパートナーができたことで、 「子供を作る」ことを、初めて意識し始めたのではないかと思います。 「いつかは」くらいの感覚でしかありませんでしたが、 旦那さんがどんな考えでいるか、とりあえず聞いておこうと思い立ち、 ある日、 「子供について、どんな風に考えてる?」 と聞いてみました。 「ん〜子供については、まだ分からない」 なんだ、私と同じだと思い、 「そう、私もいつ欲しいとか全然考えてないんだ」 すると旦那さんが言いました。 「子供が欲しいかどうかも分からない」 旦那さんは、地元の子供たちにサッカーを教えていたほど子供好き。 「子供好きって言ってなかったっけ?」 「子供は好きだけど、子供が欲しいかどうかは、まだ分からない」 予想を超える反応に衝撃が走りました。 旦那さんは「子供が好き」という感情と、「子供が欲しい」が結びつかないそう。 そんな考えがあっても不思議ではありませんが、そんな考えの人に初めて出会ったのでビックリしました。 しかしこのとき、 「そうだよね」 「結びつくことが普通って訳ではないよね」 と、自分の視野がかなり狭くなっていたことに気がつきました。 子供が欲しいという無意識の欲求 そしてハッとしました! 「子供好き=子供が欲しい」 私はそんな考えを知らぬ間に持っていた! 結婚前に旦那さんが「子供好き」と知ってから、「じゃあ子供が欲しいんだ」と思い込み聞きもしなかった!…… Continue reading なぜ人は大した理由がなくても子供が欲しいのか